馬連・ワイドのフォーメーション|2列目同士の除外と押さえ馬券を実例で解説

馬連・ワイドの組み方をテーマにした競馬と分析のイメージ

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こんにちは、指数が全てです。馬連とワイドのフォーメーションは、二つの欄から馬を選ぶシンプルな形に見えます。しかし、同じ馬の重複、軸の指定、相手同士の除外を読み違えると、点数も買う組も変わります。

馬連・ワイドのフォーメーションは、指定した二つの集合から別々の馬を一頭ずつ選び、同じ二頭の組を一つにまとめます。相手4頭と紐5頭が別の集合なら各20点です。「2列目同士を買わない」という指定では、相手同士の組を追加しません。

この記事では、券種の違いから、集合が重なる場合の数え方、中央と南関・地方の案内にある点数まで説明します。2026年10月10日京都11Rの原本も使い、配信に含まれた組と、払戻一覧にあっても含まれなかった組を区別します。

列の番号は着順を指定するものではない

馬連・ワイドの1列目・2列目は、組み合わせを作るための欄です。馬連では二頭が1着と2着、ワイドでは対象の着順へ入る必要がありますが、列の位置で二頭の着順を指定する買い方ではありません。

目次

  1. 馬連とワイドの違いを組み合わせから理解する
  2. フォーメーションの点数は重複と同じ馬を除いて数える
  3. 爆穴指数予想の相手・紐と二列目同士の除外を読む
  4. 京都11Rの実例で全20組と的中する組を照合する
  5. 中央と南関・地方で頭数と点数の表現を確かめる
  6. 購入前の確認と結果の記録を一つの手順へまとめる

馬連とワイドの違いを組み合わせから理解する

軸馬のカードと相手のカードをつないだ買い目のイメージ

同じ二頭を選んでも的中する条件は違う

馬連は1着と2着になる二頭の馬番号を、着順を問わず選ぶ馬券です。ワイドは、3着までに入る二頭の馬番号を選ぶ馬券です。同じ4−11という組を選んでも、必要な結果が異なります。詳しい条件は主催者の案内で確認できます。JRA「馬券の種類」

通常の同着のない結果で、11番が1着、10番が2着、4番が3着なら、馬連は10−11、ワイドは10−11、4−11、4−10が的中する組になります。ただし、これはレースの的中組の話です。

配信や自分の買い目が、この三つのワイドをすべて含むとは限りません。

馬連で4−11を買っていた場合、4番が3着の結果は対象外です。同じ二頭のワイドなら対象になります。馬連とワイドを一緒に記録するときは、馬番号だけでなく券種も付けます。「4−11が当たった」という表現だけでは、どちらの結果かわかりません。

ワイドは通常の同着のない上位3頭なら三つの二頭組に対応しますが、同着がある場合は別に払戻の扱いを確認します。通常の例の組数を、すべての結果へ機械的に当てはめないようにします。JRA「同着があった際の払戻」

予想の段階では、軸を1着や2着へ評価するのか、3着までの候補へ評価するのかを考えます。同じ候補を二つの券種へ置くとしても、なぜその組を残したかは別に確認できます。的中条件の違いが、役割を読む出発点です。

馬連・ワイドは順序を入れ替えても同じ組

馬連とワイドでは、2−8と8−2は同じ二頭の組です。フォーメーションの左右の欄から別の順番で選べても、一つの買い目へまとめます。馬単なら2→8と8→2は異なる着順の買い目なので、この整理とは違います。

二つの欄がともに2・4・8の3頭だったとします。左から2、右から4を選ぶと2−4、左から4、右から2でも同じ2−4です。さらに左と右で同じ2を選ぶ2−2は、二頭を選ぶ組になりません。

したがって3×3=9通りを、そのまま馬連9点やワイド9点と数えることはできません。同じ馬の組を除き、順序だけが違う同じ二頭をまとめると、2−4、2−8、4−8の3点になります。

二つの欄が完全に別の馬なら、順序による重複は生じません。左が2・4、右が8・10・11なら、左2頭×右3頭=6点です。単純な掛け算が使えるかどうかは、欄に同じ馬が入っているかで確認します。

初心者の方は、最初に一頭ずつ線で結ぶ代わりに、馬番号を紙へ書き出してみてください。最後に各組を小さい番号から並べると、2−8と8−2の重複を見つけやすくなります。複雑な形ほど、全組を書き出してから点数を確認する方法が役立ちます。

流し・ボックス・フォーメーションを区別する

軸1頭から相手へ組む流しは、すべての買い目に軸を含みます。軸13、相手2・4・8・10なら、13−2、13−4、13−8、13−10の4点です。相手同士の2−4などは入りません。

ボックスは、選んだ馬のすべての二頭組を含みます。2・4・8・10の4頭なら、4×3÷2=6点です。相手4頭と紐5頭を別に指定したフォーメーションとは、買い目の範囲が違います。

フォーメーションは、二つの欄の組み合わせを指定します。左に相手、右に紐を置いた形なら、相手と紐の組だけを作ります。選んだ9頭をまとめてボックスへ変えると、相手同士や紐同士が加わり、指定内容が変わります。

買い方例の指定買い目の範囲点数
軸1頭流し軸13・相手2,4,8,10軸と各相手4点
4頭ボックス2,4,8,104頭の全二頭組6点
二集合のフォーメーション相手4頭・別の紐5頭相手と紐の組20点
9頭ボックス上の相手と紐を全てまとめる9頭の全二頭組36点

買い方の名前だけでなく、指定馬と含まれる組を確認してください。配信の読み方では、元の指定がフォーメーションなら、その集合と除外条件まで残す必要があります。

フォーメーションの点数は重複と同じ馬を除いて数える

競馬指数の意味を評価カードと分析ノートで表したイメージ

別の集合なら頭数の掛け算で数えられる

相手をS、紐をHと呼び、SとHに同じ馬がいない場合を考えます。Sの一頭につきHの全馬を組めるので、点数はSの頭数×Hの頭数です。Sが4頭、Hが5頭なら4×5=20点となります。

相手の頭数紐の頭数馬連の点数ワイドの点数二券種の合計
3頭4頭12点12点24点
3頭5頭15点15点30点
4頭4頭16点16点32点
4頭5頭20点20点40点

馬連とワイドの馬番号の組は同じでも、券種が異なるので、両方を組むなら点数はそれぞれ数えます。「20組」という番号の組数と、「馬連20点・ワイド20点で40点」という二券種の点数を分けると、総額を間違えにくくなります。

紐を一頭追加した場合、相手4頭なら各券種で4点増えます。馬連とワイド両方なら合計8点の追加です。各100円という仮定なら800円増えるので、一頭を加える前に全体への影響を計算できます。

単純な掛け算を使う前に、両集合が別であること、同じ馬を二回書いていないことを確認します。馬名が別の表記になっていても、馬番号で照合すれば重複に気付きやすくなります。対象レースの出馬表と一緒に確認してください。

集合が重なる場合は重複する二頭組も除く

左の集合の頭数をm、右をn、両方へ入る同じ馬の数をrとします。左右から一頭ずつ選ぶm×n通りから、同じ馬を二度選ぶr通りを除きます。さらに、両方の集合へ入る別々の二頭は、左右を交換した二通りが同じ組になるので、r×(r−1)÷2通りを除きます。

したがって、馬連・ワイドの重複しない二頭組の点数は、m×n−r−r×(r−1)÷2です。各集合の中では同じ馬を一度だけ数えていることが前提です。式に入れる前に、同じ欄へ重複して書かれた馬を整理します。

左が2・4・8、右が4・8・10なら、m=3、n=3、共通は4と8の2頭でr=2です。9−2−1=6点になります。全組は2−4、2−8、2−10、4−8、4−10、8−10です。

左から選ぶ馬右から作る組整理する内容
22−4、2−8、2−10すべて有効
44−4、4−8、4−104−4を除く
88−4、8−8、8−108−8を除く、8−4は4−8へ統合

この式は、馬単の点数へそのまま使えません。馬単では4→8と8→4が別の買い目だからです。券種と順序の扱いを確認してから式を選ぶことが大切です。まず具体的な組で確かめ、式はその確認を簡単にする道具として使います。

計算結果を全組一覧と公式の計算で照合する

点数が出たら、一覧にした組の数と一致するかを確認します。予想の文章では「相手と紐」と書かれていても、実際の番号に重複がある場合には点数が変わります。文章の頭数と番号の集合を両方読む必要があります。

JRAにはフォーメーションの組合せ数を確かめる計算ページがあります。指定した券種と馬番号を使い、自分で整理した点数と照合する際の参照先になります。JRA「フォーメーション組合せ数計算」

計算ページや表示欄の点数が、自分の計算と違う場合は、入力した馬、券種、同じ馬の重複、左右を入れ替えた同じ組を順に見直します。点数だけを合わせるために、根拠のない馬を消したり加えたりしないでください。

同じ番号の組を複数の指定から買う場合も注意します。軸流しと別のフォーメーションに同じ組が含まれるなら、総額の計算では二重に購入するのか、一つへまとめるのかを明記します。指定の項目数と、実際の購入点数が一致するとは限りません。

一覧は小さい番号から並べると、照合しやすくなります。元の指定で軸13を先に書いた13−2も、一覧では2−13へそろえて構いません。ただし、予想の役割を説明するメモでは軸が13であることを残します。表示順の整理と役割の変更は別です。

爆穴指数予想の相手・紐と二列目同士の除外を読む

競馬場の距離や馬場と出走馬の位置関係を確認するイメージ

列の名称は買い目ごとに対応を確認する

爆穴の配信で、◎、相手の2列目、紐という配置が示されている場合、三連複の列を説明する名称と、馬連・ワイドの二つの集合を区別して読みます。同じ「2列目」という名称があっても、馬連で2着を固定する意味にはなりません。

たとえば◎13、相手2・4・8・10、紐3・1・5・9・11なら、◎から相手への馬連・ワイドは、13と2・4・8・10の組です。一方、相手から紐への馬連・ワイドは、2・4・8・10と3・1・5・9・11の組です。

三連複で、◎を固定し、2列目を相手4頭、3列目を相手4頭と紐5頭にすると26点になります。しかし、その3列目に相手4頭が含まれることを理由に、相手から紐への馬連・ワイドにも相手同士を加えることはできません。券種ごとの指定が異なるためです。

配信を読む際は、先に印の一覧を確認し、そのあと買い目①②③の対象集合を別々に書きます。同じ番号を含む説明でも、どこからどこへ組むかが違います。予想にあるすべての馬を一つの集合へまとめると、この違いが消えてしまいます。

二列目同士と紐同士を加えない意味を確認する

相手4頭と紐5頭の組を指定した場合、相手同士の6組と紐同士の10組は含まれません。4×5=20組にこれらを加えると、9頭ボックスの36組になります。指定が「2列目同士を購入しない」なら、相手同士を追加してはいけません。

ここで除外するのは、番号が隣り合っている馬ではなく、同じ相手集合へ入っている二頭です。2と4、4と10、8と10など、馬番号の位置に関係なく、どちらも相手である組が対象です。集合の色や欄を分けて読むとわかりやすくなります。

紐同士も、相手から紐への指定には含まれません。明示された注意が相手同士についてであっても、フォーメーションの構造自体が相手×紐なので、紐同士を勝手に足す理由はありません。全頭ボックスへ変えるなら、それは別の買い方です。

二頭の役割相手×紐に含まれるか相手4・紐5の組数
相手と紐含まれる20組
相手と相手含まれない6組を除外
紐と紐含まれない10組を除外
◎と相手別の軸流しの指定で扱う4組

除外の意味を理解すると、的中報告も読みやすくなります。上位3頭に相手二頭が入ってワイドが成立しても、その相手同士の組を指定していなければ、配信の的中に数えることはできません。

押さえで軸を外す形と役割を区別する

相手と紐の馬連・ワイドには、◎を含みません。◎が対象の着順へ入らない結果でも、相手と紐の二頭が対象へ来れば、その組が的中する可能性があります。◎からの流しとは、依存する馬と必要な結果が異なります。

ただし、軸を含まないから必ず損失を埋めるとは言えません。相手と紐のどちらかが必要な着順へ来なければ外れ、的中しても払戻と全体の費用の関係は結果によって変わります。「押さえ」という名前と、実際の収支を別に確認します。

軸の流しを残したまま押さえを追加すると、総額は増えます。相手4・紐5なら、押さえは馬連20点とワイド20点です。各100円の仮定では4,000円の追加になります。軸流し各4点の800円とは、点数の規模が異なります。

予想を振り返るときは、◎の評価、相手と紐の選定、各集合をどう組んだかを分けます。押さえが当たったから◎の評価も当たった、という結論にはなりません。どの役割の馬が好走したのかを記録すると、次の比較へ使いやすくなります。

全指定を組んだ場合の結果と、自分が一部だけ選んだ場合の結果も分けます。配信に含まれたことを確認する記録と、実際に買った金額を計算する記録は別です。馬連・ワイドという券種名まで残すと、この違いを見失いにくくなります。

京都11Rの実例で全20組と的中する組を照合する

配信原本とレース結果を並べて買い目を照合するイメージ

配信原本の相手4頭と紐5頭を書き出す

2026年10月10日、京都11R御陵ステークスのnote【爆穴指数予想】は、◎13番サンライズケヴィン、◯3番ドラゴンでした。相手の2列目は2・4・8・10、紐は3・1・5・9・11です。

本文では、当時のnote配信の原本と結果を照合した実例として扱います。

指定の相手と紐は別の集合なので、相手一頭ごとに紐5頭を組み、4行×5組=20組になります。見やすさのため紐を1・3・5・9・11の昇順へ整理しても、集合の内容は変わりません。元の番号の順番と、買い目の範囲を区別します。

相手の馬紐1との組紐3との組紐5との組紐9との組紐11との組
21−22−32−52−92−11
41−43−44−54−94−11
81−83−85−88−98−11
101−103−105−109−1010−11

この20組を馬連とワイドでそれぞれ扱います。表に◎13は入っていません。◯3は紐として入っていますが、◯3から全馬へ別の流しを作ったわけでもありません。印の名前と、指定の集合での位置をセットで読みます。

表に4−10はありません。4も10も相手の2列目で、相手×紐の形には入らないためです。同じ理由で、2−4、2−8、2−10、4−8、8−10も除外されています。結果を知ったあとに、一部だけ相手同士を足すことはできません。

配信原本は、レースと日付、印、馬番号、指定の券種をそろえて確認します。原本の買い目を保存してから結果を見ると、的中報告の意味が明確になります。note「2026年10月10日 爆穴指数予想」

結果11→10→4から馬連とワイドを分ける

このレースの結果は11番、10番、4番の順です。相手10と紐11の組が1着2着を占めたため、表の10−11は馬連で的中します。同じ二頭が3着までへ入るため、ワイド10−11も的中します。

相手4と紐11は、3着と1着の組です。ワイド4−11は的中しますが、馬連4−11は1着2着の組ではないため外れです。同じ表にある組でも、券種によって結果が違うことを、この例で確認できます。

券種と組指定に含まれるか結果との対応100円あたりの確定払戻
馬連10−11含まれる2着・1着29,610円
ワイド10−11含まれる2着・1着6,630円
ワイド4−11含まれる3着・1着2,290円
馬連4−11含まれる3着・1着で対象外的中なし
ワイド4−10含まれない相手同士のため除外配信の払戻へ加えない

配信に含まれる三つの的中の100円あたりの払戻を合計すると、29,610+6,630+2,290=38,530円です。主催者の払戻一覧にあるワイド4−10を足すことはできません。指定の買い目に含まれたかを、金額の集計より先に確認します。

◎13はこの上位3頭に入っていないので、◎から相手への馬連・ワイドと、◎を固定した三連複は的中していません。押さえが当たったことと、◎が好走したことを分けて説明する必要があります。当サイト「京都11Rの的中報告」

この実例は、現在のすべてのメールコースの成績を示すものではありません。当時のnote【爆穴指数予想】で、指定の相手と紐の組が的中した例です。配信名を残すと、過去の実例と現在のコース案内を区別できます。

全指定の費用と押さえだけの費用を分ける

この例の基本指定は、◎からの馬連4点、ワイド4点、◎固定の三連複26点、相手から紐の馬連20点、ワイド20点です。合計は4+4+26+20+20=74点になります。

すべてを各100円購入したという仮定なら、総額は7,400円です。押さえの相手×紐だけなら20+20=40点で4,000円です。100円あたりの的中額の合計と、全指定を組んだときの費用を区別して記します。

全74点を各100円という条件で計算すると、38,530円から7,400円を引いた31,130円が、この例の馬券だけの収支です。一方、押さえ40点だけを同条件で計算すれば34,530円になります。購入した範囲の違いで収支が変わる例です。

どちらも実際の会員の購入金額を確認した数字ではありません。指定点数へ各100円という条件を置いた計算です。配信の成績を紹介するときに、的中した券種だけの費用を全指定の費用であるかのように示さないことが大切です。

仮定の購入範囲点数各100円の総額この例の払戻合計仮定の馬券収支
基本指定全体74点7,400円38,530円31,130円
相手×紐の馬連とワイドだけ40点4,000円38,530円34,530円

全期間の回収率を求める場合には、この成功例だけでなく、対象全体の購入額と払戻が必要です。ここでは、集合の指定を正確に読み、実際に含まれた的中組を照合するための一レースの例として理解してください。

中央と南関・地方で頭数と点数の表現を確かめる

能力の評価と市場の人気を天秤で比較するイメージ

中央の相手4頭・紐4〜5頭を数える

現在の中央「爆穴指数特化コース」の案内では、相手の2列目4頭、紐4〜5頭を使う形です。◎から相手への馬連・ワイドは各4点。◎を固定した三連複は22〜26点。相手から紐の馬連・ワイドは各16〜20点になります。

三連複の点数は、相手同士の二頭を選ぶ6組と、相手×紐の16〜20組を足すので、22〜26点です。一方、押さえの馬連・ワイドには相手同士を含めません。三連複の計算にある6組を、押さえへ加えないようにします。

中央の配置◎から馬連◎からワイド◎固定の三連複相手×紐の馬連相手×紐のワイド全体
相手4・紐44422161662点
相手4・紐54426202074点

各100円という仮定では、全体は6,200〜7,400円です。これは点数から総額を確認する計算で、実際の購入額の指定ではありません。実際の配信の番号、頭数、券種と配置に従って読みます。中央6コースの案内

紐が4頭なのか5頭なのかで、三連複は4点、相手×紐の馬連は4点、ワイドも4点増えます。全体では12点の違いです。一頭の追加でどこが増えたかを分けると、点数の範囲を具体的に理解できます。

南関・地方の24〜30点は二券種の合計として読む

現在の【爆穴指数】南関・地方 特化コースは、相手の2列目3頭、紐4〜5頭という案内です。◎からの馬連・ワイドは各3点。◎固定の三連複は15〜18点。相手から紐の馬連・ワイドは、各12〜15点となります。

案内の「馬連、ワイドフォーメーション24〜30点」は、二券種の合計として計算できます。相手3頭×紐4頭=12組で、馬連12点とワイド12点の合計24点。紐5頭なら各15点で合計30点です。各券種で24〜30点という意味へ読み替えないでください。

南関・地方の配置◎から馬連◎からワイド◎固定の三連複相手×紐の馬連相手×紐のワイド全体
相手3・紐43315121245点
相手3・紐53318151554点

各100円という仮定なら全体は4,500〜5,400円です。◎固定の三連複には、相手同士3組と、相手×紐12〜15組が入るため15〜18点になります。この三連複の構造と、押さえの二集合の構造を分けて読むと整理できます。

南関・地方のコースは、毎週火曜〜木曜、全レースから1日0〜3鞍を選定するメール配信として案内しています。各4週20,000円です。買い目はレースごとの配信で確認し、配信料金と仮定の馬券総額を別に扱います。南関・地方3コースの案内

地域と券種の違いを取り違えない

中央と南関・地方では、爆穴の相手の頭数が異なります。中央の相手4頭を地方の相手3頭へそのまま置き換えたり、以前の一レースの点数をすべての配信に当てはめたりしないでください。まず現在の案内、次に実際の配信原本を確認します。

Z指数の単複コースは、◎の単勝・複勝各1点です。連単馬券特化コースは、三連単30点、三連複の軸1頭流し15点、◯からの馬単12点という案内です。馬単と馬連は、順序を扱う点が異なるので、点数の式も区別します。

馬単の1着2着の入れ替えは、別の着順の買い目を加える操作です。一方、馬連・ワイドで左右を入れ替えても同じ二頭の組です。配信の「入れ替え」という言葉を読んだら、まず対象券種を確認し、同じ操作をすべての券種へ広げないようにします。

コース選びでは、地域だけでなく、理解したい券種と買い目の規模を確認します。単複と爆穴では、対象の組数も的中の条件も異なります。高配当例の印象だけでなく、指定内容を読めるか、自分の記録で総額を管理できるかも確認すると比較しやすくなります。

過去の実例は当時の配信名と組を残します。現在のメールコースへ名称を揃えたからといって、過去のすべての実例が現行コースの成績へ変わるわけではありません。配信名、原本、日付をそろえることが、実績の読み方の基本です。

購入前の確認と結果の記録を一つの手順へまとめる

記録を蓄積し期間をそろえて成績を検証するイメージ

券種・集合・除外・点数・総額の順に確認する

最初に、馬連かワイドか、両方かを確認します。次に、軸と相手の流しか、相手と紐のフォーメーションかを分けます。番号を集合へ書き、同じ馬が含まれていないか、相手同士などの除外があるかを確認します。

そのあと全組を書き出し、順序だけが違う同じ二頭をまとめます。点数と指定の説明が一致したら、券種別に各点の金額を掛け、全体を合計します。印の数だけで総額を決めず、実際の組の数へ戻して確認します。

  1. 対象の日付・競馬場・レースを確かめる。
  2. 券種ごとに買い目を別の欄へ分ける。
  3. 軸・相手・紐の馬番号と頭数を確認する。
  4. 同じ馬、同じ二頭の重複、指定の除外を整理する。
  5. 全組一覧と点数を照合する。
  6. 券種別の金額と全体の総額を計算する。
  7. 確定した版と、あとから出る結果を分けて保存する。

出走取消などで対象の馬が変わった場合は、元の指定と変更後の扱いを別に残します。返還と的中の払戻も別の金額です。結果を記録するときに、返還分を的中額と一緒に数えないよう、欄を分けておきます。

複数の買い目に同じ組がある場合は、二重に金額を置くのか、一つへまとめるのかを明記します。点数計算が合っていても、重複購入の扱いが違えば総額が変わります。一覧の番号と券種へ金額を付けると、確認しやすくなります。

相手を追加した影響を全体で確かめる

相手4頭・紐5頭の形に、紐を一頭増やして6頭にしたとします。相手×紐の馬連・ワイドは各24点になります。三連複は相手同士6組と相手×紐24組で30点。軸流し各4点を残すなら、全体は4+4+30+24+24=86点です。

元の74点との差は12点で、各100円の仮定なら1,200円の追加です。これは構造を理解するための説明用の変更で、現在の配信の指定を変更したり、追加を推奨したりするものではありません。配信原本は元の集合のまま保存してください。

説明用の形◎から二券種三連複相手×紐の二券種全点数
相手4・紐48点22点32点62点
相手4・紐58点26点40点74点
相手4・紐6・仮定の追加8点30点48点86点

相手を増やす場合は、相手同士の組数も増えるため、三連複の増加と押さえの増加が異なります。一頭の追加と一組の追加を同じものとして扱わないようにします。券種ごとに計算してから全体へまとめる方法なら、この違いを確かめられます。

点数を減らす際も、番号を無作為に消すと予想の根拠が変わります。どの馬をどの役割で残したかを確認し、変更した場合は自分の買い方として別に記録します。配信に含まれた的中と、自分が選んだ範囲の的中を区別するためです。

的中組と外れた指定を両方記録する

結果が出たら、レースの上位馬から的中候補の二頭組を作り、保存した全組一覧へ照合します。含まれる場合だけ、その券種の確定払戻を記録します。レースの払戻一覧を丸ごと配信の払戻へ移す方法は使いません。

的中した券種だけでなく、外れた軸流しや三連複も残します。京都の例なら、相手×紐で的中があったことと、◎固定の指定が外れたことを同時に確認できます。片方だけを紹介するより、買い目全体の構造を理解しやすくなります。

記録の欄は「券種」「組」「指定に含まれるか」「購入額」「確定払戻」「返還」「対象期間」と分けます。実際に購入していない場合は、購入額の欄へ仮定の条件を明記してください。100円あたりの払戻と、その人の実際の払戻を同じ数字として扱わないようにします。

馬連・ワイドの読み方を身に付けると、三連複の相手と紐の構造も理解しやすくなります。関連記事では26点、軸1頭流し15点、三連単30点を、それぞれの的中条件へ戻して説明しています。券種の名前と点数をセットで読み進めてください。

相手4頭と紐5頭なら馬連・ワイドは何点ですか?

相手と紐が別の集合なら、4×5=20組です。馬連20点、ワイド20点で、両方を組むなら合計40点になります。同じ馬が両集合へ入る場合は、同じ馬の組と重複する二頭組を除いて数えます。

二列目同士を買わないとは何を除くのですか?

相手の2列目へ入っている二頭同士の組を除く指定です。馬番号が近いかどうかには関係ありません。相手と紐のフォーメーションでは、相手同士だけでなく紐同士も含まれません。

左右を入れ替えたら馬連・ワイドは倍の点数になりますか?

なりません。馬連・ワイドの2−8と8−2は同じ二頭の組なので一つへまとめます。馬単の2→8と8→2は異なる着順の買い目で、この点が違います。

京都の例ではワイド4−10も的中に加えられますか?

加えられません。4と10はどちらも相手の2列目で、相手×紐の指定には含まれません。配信に含まれた的中は馬連10−11、ワイド10−11、ワイド4−11で、各100円あたりの確定払戻の合計は38,530円です。

券種別の解説を読む

今回の疑問に近いテーマから、比較の手順を詳しく確認できます。

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対象レースと券種からコースを比較する

各メールコースは4週20,000円。中央は6コース、南関・地方は3コースです。配信内容と受付状況は各案内ページでご確認ください。

執筆:指数が全て。お問い合わせは shisuugasubete@gmail.com。記事の実例は当時の配信名と原本で照合し、説明用の仮定を区別しています。

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