馬券の点数計算ツール

BET COMBINATIONS

買い目の広がりを、点数で確かめる。

馬連・ワイド・馬単・三連複・三連単・枠連・枠単の7券種と、WIN5に対応。フォーメーション、ボックス、軸流しの点数と金額を確認できます。重複する組は一つにまとめ、着順や同枠の条件を反映します。

図解と計算例を見る ↓ / PDF・検算表を見る ↓

表示された各欄に馬番号を入力してください。空白・読点・カンマで区切れます。

券種と買い方で変わる、点数のルール

馬連・ワイド・三連複は順番を区別せず、馬単・三連単は着順を区別します。例えば4-8と8-4は馬連なら同じ1点、馬単なら別の2点です。馬連とワイドは的中条件が異なりますが、選んだ2頭の点数の数え方は共通です。JRA「馬券の種類」で基本を確認できます。

フォーメーションは各列から1つずつ選び、同じ馬が二つの着順に入る組と、同一の買い目を除きます。ボックスは選んだ候補の全組み合わせ、軸流しは固定した軸と相手から組み合わせを作ります。三連複・三連単には軸2頭流しも用意しました。

三連単の「1着・2着だけ入れ替え」は3着を固定したまま逆順を追加します。「全着順を追加(マルチ)」は、選ばれた3頭の全6順序を追加します。軸1頭・相手4頭の流しなら1着固定で12点、全着順マルチで36点です。元の組に重複がある場合も最後にまとめるため、常に単純な6倍になるわけではありません。

枠連・枠単は馬番号ではなく枠番号1〜8を使います。フォーメーション・流しで同枠組を数えるには、2頭以上が出走する対象の枠を「同枠組を含める枠番号」へ指定してください。枠のボックスにはゾロ目を含めません。枠単の発売と投票方法は主催者・投票サービスごとに確認してください。買い方の違いはNAR「買い方を決める」、同枠の照合はJRAの組合せ数計算が参考になります。

WIN5は5レース分を掛け合わせる

WIN5は対象5レースそれぞれの1着候補を入力します。各2頭なら2×2×2×2×2=32点、1点100円なら3,200円です。別レースに同じ馬番号を入力しても重複として除外しません。点数の計算方法はJRAのWIN5 FAQで確認できます。

WIN5は大量の組み合わせになる場合も、点数と合計金額は全組分を計算します。一覧は先頭200組まで表示し、対象1〜5レース目の順で「 / 」区切りにしています。JRAが指定する対象レースを確認して入力してください。

入力例から、相手を増やす影響をつかむ

上の入力例は計算の練習用です。ボタンで数字を入れた後、相手を1頭増減させたり、着順の扱いを変えたりして点数を比較できます。既存の「三連複15点・26点」「馬単12点」の例も引き続き使えます。

表示金額は「重複を除いた点数×1点あたりの金額」です。入力内容はブラウザ内で計算します。出走取消・除外を自動で読み込む機能はないため、現在の出馬表と発売条件を確認し、対象外の番号を入力から外してください。

コース別の配信見本と実例を見る / 三連複フォーメーションの点数を詳しく読む / 軸1頭・相手6頭が15点になる理由

図解で確認する、点数と金額

以下は上の入力例ボタンで再現できる仮想の計算例です。実際のレースの予想・配信実績・払戻を示すものではありません。まず券種と買い方を選び、最後に重複を除いた点数を金額へ換算します。

例1|三連複「軸1頭・相手6頭」は15点

入力例ボタン「三連複15点」:軸は4番、相手は1・7・8・9・10・11番。相手は軸と異なる6頭です。

1 | 固定する軸

4番を1頭固定

2 | 相手の選び方

6頭から2頭
順番は区別しない

3 | 点数と金額

15点 → 1,500円
1点100円の場合

6×5÷2=15点。例えば「4-1-7」と「4-7-1」は同じ組なので、一つにまとめます。

相手に12番を足して7頭にすると、7×6÷2=21点。相手1頭の追加で6点・600円増えます。1点200円なら、15点は3,000円、21点は4,200円です。

15点になる理由を詳しく読む

例2|三連単は「着順の扱い」を比べる

入力例ボタン「三連単マルチ36点」:軸は1番、相手は2・3・5・8番。相手4頭から異なる2頭を選びます。

1 | 固定の基本

軸を1着に固定
4×3=12点

2 | 1・2着の入れ替え

3着はそのまま
12点+12点=24点

3 | 全着順のマルチ

軸を全ての着順へ
6組×6順=36点

着順の扱い点数100円/点
入力した着順のみ12点1,200円
1着・2着だけ入れ替えも追加24点2,400円
全着順を追加(マルチ)36点3,600円

「1→2→3」から、1・2着だけの入れ替えで追加するのは「2→1→3」。全着順マルチは「1→3→2」なども含む6順です。12点にそのまま6を掛ける計算ではありません。この流しでは、元の12点に同じ3頭の別順序が含まれるため、重複を除いて36点になります。

例3|WIN5は各レースの頭数を掛ける

入力例ボタン「WIN5 32点」では、対象1〜5レース目の候補をそれぞれ2頭ずつにしています。

1 | 候補の頭数

2・2・2・2・2頭

2 | 組み合わせ

2×2×2×2×2
=32点

3 | 100円/点

32×100=3,200円

対象1レース目だけ3頭に増やすと、3×2×2×2×2=48点、4,800円。1頭追加で16点・1,600円の増加です。

全レースを3頭ずつにすると3×3×3×3×3=243点、24,300円です。点数・金額は243点の全組分、表示一覧は先頭200組までになります。番号は対象レースごとに扱うので、別のレースに同じ番号があっても除外しません。

JRA:WIN5の組み合わせ数の計算

同じ4候補でも、券種で点数は変わる

4頭(枠の券種は4枠)のボックス、1点100円の場合です。枠ボックスはゾロ目を含めません。候補の数を同じにして、順番を区別するかを比べる練習に使えます。

券種点数100円/点
馬連・ワイド各6点各600円
馬単12点1,200円
三連複4点400円
三連単24点2,400円
枠連(枠複)6点600円
枠単(枠連単)12点1,200円

馬連とワイドは点数の数え方が同じでも、的中条件が異なります。枠単などの発売は主催者・投票サービスで確認してください。

入力例の「26点」は、なぜ36点にならない?

「三連複26点」の例は、1列目が1番、2列目が6・9・11・14番の4頭、3列目が2・3・5・6・8・9・11・13・14番の9頭です。

単純な掛け算は4×9=36通りですが、同じ馬を2回選ぶ4通りを除くと32通り。さらに、2・3列目の両方にいる4頭同士を入れ替えた6組の重複をまとめると、36−4−6=26点、1点100円なら2,600円です。

例えば「1-6-9」と「1-9-6」は同じ三連複です。相手欄に重複があるフォーメーションは、各列の頭数だけで判断せず、実際の組み合わせまで確認してください。

保存用の点数早見表

ボックス2〜18頭、三連複の軸流し、枠ボックス、WIN5を3ページのPDFにまとめました。算式と条件を確認でき、26点の全組は下の検算表でも照合できます。

26組の検算表を開く

三連複・順不同の仮想例。1列目1、2列目6・9・11・14、3列目2・3・5・6・8・9・11・13・14。各行1点、全26点です。100円/点なら合計2,600円になります。

番号組み合わせ(順不同)
11 – 2 – 6
21 – 2 – 9
31 – 2 – 11
41 – 2 – 14
51 – 3 – 6
61 – 3 – 9
71 – 3 – 11
81 – 3 – 14
91 – 5 – 6
101 – 5 – 9
111 – 5 – 11
121 – 5 – 14
131 – 6 – 8
141 – 6 – 9
151 – 6 – 11
161 – 6 – 13
171 – 6 – 14
181 – 8 – 9
191 – 8 – 11
201 – 8 – 14
211 – 9 – 11
221 – 9 – 13
231 – 9 – 14
241 – 11 – 13
251 – 11 – 14
261 – 13 – 14
資料の条件・検算方法・参照先

2026年10月21日版/作成:指数が全て。候補数は選んだ馬・枠の数で、レース全体の出走頭数とは別です。枠ボックスは同枠組を除外。WIN5は全組分の点数・金額を計算し、このツールの一覧は最大200組です。金額は仮想の計算例で、予想・的中実績・払戻を示しません。

ボックスの算式を全組み合わせ・順列の列挙と照合し、26点例は各列の全36通りから同一馬を含む4通りと並び替え重複6組を除いて確認しました。下の検算表は並び替えを同じ組にそろえた全26組です。PDFの表と、ツールの入力例「三連複26点」の一覧を照合できます。

定義と発売条件の参照先:JRA「馬券の種類」、WIN5 FAQ、フォーメーション組合せ数計算。資料の数表・計算例は当サイトで作成しています。紹介時にはこの資料案内ページと計算条件を添えると、更新や前提を確認できます。

このツールを紹介・参照する方へ

紹介リンクには 馬券の点数計算ツール|指数が全て をご利用ください。図解の説明へ直接案内する場合は 点数と金額の図解 にリンクできます。

対応範囲の紹介文:「馬券7券種とWIN5の点数・金額を無料で確認できる計算ツール。フォーメーション・ボックス・軸流しに対応し、WIN5の一覧は最大200組。」

引用する際はページ名とリンクを添え、図表の一部だけでなく券種・買い方・金額の条件も示してください。作例は計算の説明用です。出典の確認や訂正の連絡先は編集・検証方針にまとめています。